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コンテナ・トランクケース
当社では電子機器の輸送や保管用としてコンテナやトランクケースを取り揃えています。当社の特徴として19インチ機器を搭載できる衝撃に強いコンテナ(ウォリアーケースZDRシリーズ)や、トランクケース自体を計測器等にできる製品(アルミトランクケースYZCシリーズ)があり、持ち運びできる電子応用システムの構築が可能です。
内装について
輸送時に発生する衝撃と振動は、繊細な電子機器の大敵です。衝突時の衝撃エネルギーと、輸送時の連続した振動を軽減するには、通常の技術とは異なる、専門的な知識が必要です。機器の寿命を長持ちさせるためには、この破壊的なエネルギーを減衰させる、最適な収納方法が不可欠です。
コンテナやトランクケース内での電子機器を保護する方法としては内装にクッション材を使用する方法が一般的です。当社では様々な種類のクッション材を準備しており、お客様が収納したい電子機器の仕様に合わせたクッション材を使用した内装の設計をすることができます。 クッション材として最も多く使われるのは下記のような材質です。 ●ポリウレタンフォーム 低コストの気泡状梱包材で、幅広い温度条件下(-28~+85℃)において優秀な性能を発揮し、その結果が事前に算定できる素材です。耐水性・耐摩耗性を高めるために、別途コーティングすることも可能です。様々な形に加工しやすいため、積層型クッションを作成するのに便利です。平板状のフォームを積層することもできますし、好みの形状に成型することもできます。様々な色や密度のものが可能ですが、「グレイ」で密度約32~64kg/m3のものが一般的です。ケース収納には、最もよく用いられるクッション材だと言えるでしょう。 ●ポリエチレンフォーム低コストの気泡状梱包材で、幅広い温度条件下(-28~+85℃)において優秀な性能を発揮し、その結果が事前に算定できる素材です。この素材の長所は、より高い荷重に耐えられることです。 ●耐静電素材ポリウレタンフォームも、ポリエチレンフォームも、静電気を抑えるタイプのものが準備されています。静電気の発生・蓄積を最小限に抑え、静電気に弱い収納物を保護します。また他の器物から発せられる静電気も、この素材なら効果的に減少させられます。 |